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ゾンバ ゾンバZomba

5件 の用語解説(ゾンバの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゾンバ
ゾンバ
Zomba

マラウイ南部の都市。シーレ川東方,ゾンバ高原の標高 884mの高地に位置。 1885年に奴隷狩りルートに沿って建設され,1900年イギリス中部アフリカ保護領 (のちのニアサランド) の行政庁所在地となり,74年末までマラウイの首都であった。

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デジタル大辞泉の解説

ゾンバ(Zomba)

マラウイ南部の都市。ゾンバ山地南東麓、標高約900メートルのシレ高原に位置する。英国領時代に行政の中心地となり、1964年の独立以降、1975年まで首都が置かれた。綿花、コーヒータバコを産する。避暑地としても知られる。

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百科事典マイペディアの解説

ゾンバ

マラウイ南部の都市。標高約1000mのシレ高原にあり,綿花,タバコ栽培地帯の中心地で,避暑地。1880年ごろ農業植民地として創設され,英領ニヤサランドの主都で,英軍の駐留地であった。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゾンバ【Zomba】

アフリカ南東部,内陸国マラウィ南部の都市。人口6万3000(1994)。シレ高原のゾンバ山麓にあり,標高約900mで避暑地として知られる。綿花,コーヒー,タバコなどの農業地帯の中心で,桐油の生産も見られ,近くに水力発電所がある。1880年ころヨーロッパ人植民者によって建設された都市で,イギリス領時代は行政の中心となり,1964年の独立後は75年まで首都であった。【西野 照太郎

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゾンバ
ぞんば
Zomba

アフリカ南東部、マラウイ南部の都市。ゾンバ山地南東麓(ろく)、標高884メートルの高原に位置する。人口6万5915(1998)。1886年、イギリス領事のハーベスがマラウイ湖南部のアラブ人による奴隷狩りを監視するため、駐屯地を置いたことに始まる。さらに、白人入植者や宣教師を保護するため植民地行政府が置かれ、1964年の独立以後75年までマラウイの首都であった。周辺には白人経営の茶のプランテーションが広がり、マラウイ大学がある。[林 晃史]

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