翻訳|Titan
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Titan
土星の第6衛星。直径約5,150kmで,土星を約15.9日で公転する。地表で1.5気圧になる大気を有する。大気主成分は窒素とメタンであり,大気中での活発な光化学反応の結果,有機物エアロゾルが生成している。地表面の温度は約93Kであり,大気中のメタンが凝結し,極域では液体メタンの湖・海を形成している。赤道域は乾燥しており,有機物の砂丘が広がる。内部は含水鉱物を含む岩石の核と氷のマントルに分化し,氷マントル内には液体水の地下海も存在する。
執筆者:関根 康人
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→ティタン
…土星の第VI衛星。タイタンともいう。1655年,オランダのC.ホイヘンスによって発見された。…
…ギリシア神話で,オリュンポス神以前の巨人族の神。タイタンはその英語読み。通例,オケアノス,コイオス,クレイオス,ヒュペリオン,イアペトス,クロノスの6柱の男神とテイア,レア,テミス(〈掟〉),ムネモシュネ(〈記憶〉),フォイベ,テテュスの6柱の女神をいい,いずれもウラノス(〈天〉)とガイア(〈地〉)の子。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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