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タクト タクト tact/〈ドイツ〉Takt

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デジタル大辞泉の解説

タクト(tact/〈ドイツ〉Takt)

拍子。拍節。
指揮棒。
機転。如才なさ。
「もうそこには葉子は―を用いる余裕さえ持っていなかった」〈有島或る女

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デジタル大辞泉プラスの解説

タクト

ホンダ(本田技研工業)が1980年から製造・販売したスクータータイプのオートバイ。総排気量49cc(原動機付自転車)。エンジン形式は空冷2ストローク単気筒。1980年代のスクーターブームにおける同社の代表車種として知られる。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

タクト【Takt[ドイツ]】

元来は,音楽の拍,拍子,小節などを指す言葉。ラテン語による15~16世紀の音楽理論書では,時間的秩序の基本単位としてタクトゥスtactusという概念が用いられ,タクトの語源となった。今日〈タクトをとる〉といえば,拍や拍子を明示することで,音楽を指揮することと同義的な言い回しにも用いられる。また日本では,その際に用いる指揮棒(タクトシュトックTaktstockバトンbâton)のこともタクトということがある。

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大辞林 第三版の解説

タクト

ドイツ Taktstock〕 音楽の指揮。また、指揮棒。 「 -を振る」
ドイツ Takt〕 拍節。拍子。 「 -をとる」

出典|三省堂
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