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チェッカー チェッカーcheckers

7件 の用語解説(チェッカーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チェッカー
チェッカー
checkers

2人で対戦する盤上ゲームの一種。約 4000年の歴史をもつといわれ,エジプトスフィンクスの出土品にその原形がみられる。現在世界各地で多くの変形ルールがみられ,いずれが正統であるか考証できないが,1948年に創設された世界チェッカー連盟は 10× 10路盤と白黒各 20個の駒を使う「ポーランドチェッカー」を国際ルールとして統一し,世界選手権を行なっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

チェッカー(checker)

赤・黒12個ずつの丸い駒を、市松模様の盤上に並べ、交互に動かして相手の駒を飛び越えて取り合うゲーム。西洋碁。
チェック2」に同じ。
チェッカーフラッグ」の略。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

チェッカー

2人で行う室内遊戯チェスと同じ盤に円形の駒を白黒各12個並べ,斜め前に1目ずつ進ませるが,自駒の進路直前に敵駒があれば,これを飛び越して敵駒を取る。敵駒を全部取るか,敵を手づまりにしたら勝ち。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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とっさの日本語便利帳の解説

チェッカー

レジの専門要員、レジ店員。スーパーなどで買い上げ商品の点検と代金の受け取りをする。近年はバーコードを読み取るだけで情報が入力されるPOSレジの導入が進んだため、高速レジ打ちの名人芸を見られる場も減少。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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世界大百科事典 第2版の解説

チェッカー【checkers】

2人で行うボードゲーム。チェッカーはアメリカの呼び名で,イギリスではドラフツdraughtsフランスではジュ・ドゥ・ダームjeu de dames(婦人の遊び)という。その歴史は古く,16世紀にはほぼ現在のルールに近いゲームが完成していた。ゲーム盤と駒の数は国によって違うが(たとえばポーランド・チェッカーは10×10の升目,駒数は20個),英米タイプともいうべき標準型は8×8の升目が市松模様になっていて,チェス盤と同じである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

チェッカー【checkers; chequers】

ゲームの一。八行八列の市松模様の盤の上に、赤・黒各一二個の丸い駒を相対して並べ、斜め前に一つずつ進み、相手の駒を飛び越して取り合うもの。
チェック に同じ。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チェッカー
ちぇっかー
checkers

2人で行う盤上競技の一種。日本の挟み将棋にやや似ている。起源は古く、紀元前数千年のエジプトに原型があったといわれ、ホメロスの『オデュッセイア』にも記述がある。
 多くの国に同系のゲームが存在するためルールの統一が困難で、いちおう国際ルール(ポーランドなどで行われていて、10×10の広い盤を使う)があるが、ここではイギリス、アメリカ、日本で広く行われているチェッカー(イギリスではドラフツdraughtsという)を解説する。基本的なルールには大差はないので、これを知ることで同類をマスターするのは容易である。[東 公平]

用具と競技方法

盤は8×8の正方形で、64枡(ます)。濃淡の市松(いちまつ)模様(「チェス」の項参照)。右手前に白枡がくるように置き、黒枡だけを使う。駒(こま)は赤と黒各12個で平たい円筒形(図A)。黒が先手で1手ずつ交互に動かし、相手の駒を全部取ったほうの勝ち。引き分けもある。
〔1〕駒の動かし方 斜め前に1歩ずつ、前進だけ。相手陣のいちばん奥に入るとキングに成り、後退もできるようになる。
〔2〕駒の取り方 斜め隣に相手の駒があり、その向こうが空所であれば、飛び越えてこれを取る(図B(1)の右)。何個でも連続して取れる(図B(1)の左では1手で3個取れる)。取れる駒はかならず取らねばならない。取る手が二つ以上あれば任意の駒を取るが、数多く取れる場合はそのほうを選ばねばならない(図B(2)では左の2個を取る)。キングに成ると駒を2個重ねて表示する。キングに成ったときは、次に後退して取れる駒があっても、いったん停止せねばならない(図B(2)で一度に3個取ることはできない)。[東 公平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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