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ドジョウ(鰌∥泥鰌) ドジョウMisgurnus anguillicaudatus

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世界大百科事典 第2版の解説

ドジョウ【ドジョウ(鰌∥泥鰌) Misgurnus anguillicaudatus】

コイ目ドジョウ科の淡水魚イラスト)。アメリカカナダではOriental weatherfish,イギリスではloach(ドジョウ科の他種を含む)という。日本のほぼ全土,台湾,朝鮮半島およびアジア大陸の東部一帯に広く分布。平野部の浅い池,沼,水田,水路などの泥底にすむ。よく底に潜り,とくに冬季にはわずかに湿気のある泥底に潜って越年するものもある。また腸で空気呼吸をする習性があってよく酸素欠乏にも耐える。

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世界大百科事典内のドジョウ(鰌∥泥鰌)の言及

【すし(鮓∥鮨)】より

… 室町時代は日本のすしに大きな画期をもたらした時代である。前代からの馴れずしはウナギ,ドジョウ,ナマズなど新しい材料を加えて盛んにつくられていたが,同時に馴れずしでは食べなかった飯を食べるものにした生成(なまなれ∥なまなり)というすしが発明されたのである。ウナギの馴れずしは宇治丸(うじまる)とも呼ばれた。…

※「ドジョウ(鰌∥泥鰌)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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