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ドジョウ(鰌∥泥鰌) ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus

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世界大百科事典 第2版の解説

ドジョウ【ドジョウ(鰌∥泥鰌) Misgurnus anguillicaudatus】

コイ目ドジョウ科の淡水魚イラスト)。アメリカカナダではOriental weatherfish,イギリスではloach(ドジョウ科の他種を含む)という。日本のほぼ全土,台湾,朝鮮半島およびアジア大陸の東部一帯に広く分布。平野部の浅い池,沼,水田,水路などの泥底にすむ。よく底に潜り,とくに冬季にはわずかに湿気のある泥底に潜って越年するものもある。また腸で空気呼吸をする習性があってよく酸素欠乏にも耐える。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のドジョウ(鰌∥泥鰌)の言及

【すし(鮓∥鮨)】より

… 室町時代は日本のすしに大きな画期をもたらした時代である。前代からの馴れずしはウナギ,ドジョウ,ナマズなど新しい材料を加えて盛んにつくられていたが,同時に馴れずしでは食べなかった飯を食べるものにした生成(なまなれ∥なまなり)というすしが発明されたのである。ウナギの馴れずしは宇治丸(うじまる)とも呼ばれた。…

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