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ドードー ドードー Raphus cucullatus; dodo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドードー
ドードー
Raphus cucullatus; dodo

ハト目ハト科。絶滅種。半化石から,全長 1m程度で,シチメンチョウほどの大きさの太った鳥と推定される。童話『ふしぎの国のアリス』に登場するのでよく知られている。は小さくてまったく飛べず,歩くのもうまくなかった。

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デジタル大辞泉の解説

ドードー(dodo)

ハト目ドードー科の鳥の総称。全長約1メートル、体重は20キロを超えた。翼と尾は退化し飛ぶことはできなかった。木の実などを採食。3種がモーリシャスとその付近の島に生息していたが、船乗りの食料にされるなどで、18世紀までに絶滅した。

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百科事典マイペディアの解説

ドードー

ドードー科の鳥。ハトに近縁とされる。インド洋のモーリシャス島の特産で乱獲などにより,17世紀末に絶滅。シチメンチョウ大で,羽色は暗灰色。体は肥大し,翼は退化して飛べない。
→関連項目絶滅動物

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デジタル大辞泉プラスの解説

ドードー

ゲームソフト、アニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。ふたごどりポケモン、「ノーマル・ひこう」タイプ、高さ1.4m、重さ39.2kg。特性は「にげあし」「はやおき」、かくれ特性は「ちどりあし」。後に「ドードリオ」に進化する。

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大辞林 第三版の解説

ドードー【dodo】

ハト目ドードー科の鳥の総称。インド洋マスカレン諸島に3種がいたが、いずれも一八世紀末までに絶滅した。体は七面鳥ほどで、体重は20キログラムを超えた。くちばしは巨大で脚は短く、翼と尾は退化して、全く飛ぶことはできなかった。ドド。愚鳩。

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知恵蔵miniの解説

ドードー

かつてマダガスカル沖のマスカリン諸島に生息していた鳥類。モーリシャスドードー、シロドードー、ソリテアーの3種が存在していたが、生態が明らかにされているのはモーリシャスドードーのみで、一般にドードーといえばこの種を指す。体はシチメンチョウ程の大きさで、皮膚の露出した顔面と鉤(かぎ)型の嘴(くちばし)が特徴。翼が退化しているため、飛ぶことはできなかった。16世紀以降、マスカリン諸島に入植したポルトガル人の乱獲によって数を減らし、17世紀末から18世紀にかけて全ての種が絶滅した。その後、1865年に刊行されたルイス・キャロルの児童小説『不思議の国のアリス』に登場することから、広く存在を知られるようになった。

(2015-3-18)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドードー
どーどー
dodo

鳥綱ハト目ドードー科に属する鳥の総称。この科Raphidaeの仲間は、インド洋のマスカリーン諸島に3種がいたが、いずれも絶滅した。全長約1メートル、体重は20キログラムを超えた。翼と尾は退化して飛ぶことができず完全な地上性で、木の実などを採食していた。走るのは速かったという。ただ1個の卵を地上に産み、雌雄交代で抱卵した。島に立ち寄った帆船の乗組員たちに食料として狩られ、また持ち込まれたブタに卵と雛(ひな)を食べられ、モーリシャスドードー(モーリシャス島産)は1680年ごろ、レユニオンドードー(レユニオン島産)は1750年ごろ、ロドリゲスドードー(ロドリゲス島産)は1790~1800年に絶滅し、わずかな骨や、船員などの断片的な記録が残っているにすぎない。[竹下信雄]

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世界大百科事典内のドードーの言及

【ドド】より

…ハト目ドド科Raphidaeの鳥の総称。ドードーともいう。この科は少なくとも3種が知られている。…

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