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ナタール Natal

翻訳|Natal

大辞林 第三版の解説

ナタール【Natal】

ブラジルの北東端部、大西洋に面する港湾都市。綿花・砂糖・コーヒーなどの輸出が多い。

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百科事典マイペディアの解説

ナタール

ブラジル北東部,リオ・グランデ・ド・ノルテ州の州都。19世紀に築港され,アフリカへの最短距離にあるため,大西洋横断海空路の要地となり,急速に発展している。16世紀末要塞として創設。
→関連項目グレート・トレック

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世界大百科事典 第2版の解説

ナタール【Natal】

ブラジル北東部のリオグランデ・ド・ノルテ州の州都。人口45万9827(1991)。ポテンジ川河口に位置し,16世紀末フランス人などの外敵に備えた要塞として建設された。特別な産業はなく,19世紀に築港されるまで停滞していた。南北アメリカの中央,アフリカへの最短距離(セネガル共和国のダカールまで2990km)に位置する良港で,地政学上,また大西洋の制海権を考えるうえで重要である。第2次大戦中は連合国側の重要な基地であった。

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