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ハキリバチ(葉切蜂) ハキリバチ

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世界大百科事典 第2版の解説

ハキリバチ【ハキリバチ(葉切蜂)】

膜翅目ハナバチ上科ハキリバチ科Megachilidaeの昆虫の総称。体長5~30mm。母バチは花からもち帰った花粉と花みつをこね合わせてだんごをつくり,房室に蓄え,その上に産卵する。孵化(ふか)した幼虫は,貯蔵された花粉だんごを食べて成長する。巣は竹筒や,樹木の空洞,ちょっとした自然物の隙間などを利用して設けられることが多いが,ときには,土中に坑道を掘って巣をつくる種類もいる。 多くの種は,切りとってきた草や木の葉片を重ね合わせてコップ状の房室をつくる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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