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ハッチンソン ハッチンソンHutchinson, Ann

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson, Ann

[生]1918. ニューヨーク
アメリカの舞踊家。特に舞踊譜の権威者として知られている。 K.ヨースに学び,ミュージカルなどに出演したのち,イギリスのヨース・リーダー舞踊学校で R.ラバンの記譜法を学ぶ。帰国後ニューヨークに舞踊譜協会を開設,1940~61年同協会会長としてラバノテーションの普及に努め,またジュリアード音楽院などで教鞭をとった。

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ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson, John

[生]1674. ヨークシャー,スペンニソーン
[没]1737.8.28. ロンドン
ヘブライ語と聖書の解釈に関して特異な理論を提示したイギリスの著述家。主著は,ニュートンの『プリンキピア』に対抗して書かれた『モーセの原理』 Mose's Principia (1724~27) で,ヘブライ語神授説と,ヘブライ語を知らずに聖書を解釈する愚を説いた。

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ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson, Sir Jonathan

[生]1828.7.23. ヨークシャー,セルビー
[没]1913.6.26. サリー,ヘーズルミア
イギリスの外科医,病理学者先天梅毒研究の先駆者。ロンドンのセントバーソロミュー病院で学び,1859~83年ロンドン病院の外科医,79~83年ロンドン王立外科医師会教授となり,89年同会長。

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ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson, Thomas

[生]1711.9.9. ボストン
[没]1780.6.3. ロンドン
アメリカ植民地時代の商人,政治家。マサチューセッツ湾植民地勅任総督。 1737~49年マサチューセッツ湾植民地議会議員,49~66年同参事会員,60~69年同最高裁判所長官,58~71年副総督,71~74年総督。

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ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson

アメリカ合衆国,カンザス州中南部にある都市。ウィチタの北約 64km,アーカンソー川河畔に位置する。 1872年に入植開始,サンタフェ鉄道の開通により発展。 87年には世界有数の岩塩層が発見され,現在も岩塩の採掘,加工,搬出が主要産業となっているほか,近郊に油田を控え,石油採掘,石油化学工業行われる

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ハッチンソン
ハッチンソン
Hutchinson, George Evelyn

[生]1903.1.30. ケンブリッジ
[没]1991.5.17. ロンドン
イギリス生れのアメリカの動物学者。ケンブリッジ大学卒業後,南アフリカのウィットウォーターズ大学を経て,1928年アメリカのエール大学に移り,同大学教授 (1965) 。 41年にアメリカ市民権を取得した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ハッチンソン【Anne Hutchinson】

1591‐1643
北アメリカ,マサチューセッツ湾植民地で活動した女性宗教家。イギリスのリンカンシャーに牧師の子として生まれる。商人と結婚し,1634年夫と渡米,ボストンの教会員になるが,自宅で集会を開き神の個人的恩恵を強調する教えを説き,信奉者を集めた。教会と政府の律法を否定する〈道徳不要論者antinomian〉として糾弾されたが自説を曲げず,追放と破門になる。ロードアイランドに逃れ(1638),のちインディアンに殺された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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