コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハルニレ ハルニレ

4件 の用語解説(ハルニレの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハルニレ
ハルニレ

「ニレ (楡)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ハルニレ

英名エルム。道内ではポピュラーな樹木で、「エルムの学園」といわれる北大構内など各地に巨樹があり、推定樹齢300年以上の木も。豊頃町のハルニレは2本の木が根元でくっついて一体化しており、幹回りは約3・6メートル、高さは約17メートル。町は1986年に天然記念物に指定した。

(2011-10-03 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ハルニレ

ニレ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハルニレ
はるにれ / 春楡
[学]Ulmus davidiana Planch. var. japonica (Rehd.) Nakai

ニレ科の落葉高木。北海道では英名のエルムelm(ニレ属の総称)の名でよんでいる。高さ30メートル、径1メートルに達する。葉は互生し、倒卵形または楕円(だえん)状倒卵形で長さ6~15センチメートル、幅3~8センチメートル、先はとがり、基部が左右にゆがんだくさび形になるのが特徴。葉表はざらつき、縁(へり)に重鋸歯(じゅうきょし)がある。4月ころ、葉に先だって花を開く。花被片(かひへん)は4枚で淡緑色、雄しべは4本で暗紅紫色、雌しべは1本で花柱は2裂する。果実は翼果で長さ1.5センチメートル、幅約1センチメートル、先端はへこむ。川沿いの低湿地に生え、沖縄を除く日本全土に分布するが、北地に多い。朝鮮半島、中国東北部、ウスリー、樺太(からふと)(サハリン)にも分布する。材は建築、器具などに使い、樹皮の繊維は縄として使った。品種のコブニレ(瘤楡)は、樹皮のコルク層が発達して、こぶ状になったものである。[伊藤浩司]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ハルニレの関連キーワードポピュラー音楽ポピュラーポピュラーソングポピュラーミュージックポピュラーサイエンスポピュラーペーパーポピュラリティーポピュリストザ・ポピュラー・デューク・エリントンポピュラーサイエンス日本版

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ハルニレの関連情報