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バンダ バンダ Banda, Hastings Kamuzu

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バンダ
バンダ
Banda, Hastings Kamuzu

[生]1898頃. イギリス中部アフリカ保護領,カスング付近
[没]1997.11.25. 南アフリカ共和国ヨハネスブルク
マラウイの政治家。アメリカ合衆国インディアナ大学シカゴ大学,メハリー医科大学,イギリスのエディンバラ大学などで学び,1945~53年ロンドンで,次いで 1953年ガーナで医院を開業。

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バンダ
バンダ
Benda, Julien

[生]1867.12.26. パリ
[没]1956.6.7. パリ
フランスの哲学者,批評家。パリ大学文学部卒業。ドレフュス事件を純理論的に論じた論文 (1898) により論壇に登場し,ペギーの雑誌『半月手帖』に協力,ベルグソン哲学を「流動の哲学」と非難した『ベルグソニスム』 Le Bergsonisme (1912) により名声を得た。

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バンダ
バンダ
Vanda

ラン科のバンダ属のことで,マレー地方からインドに約 25種ある。花が美しいので温室に多く栽培される。気根をもった着生ランで,茎を短くあるいは長く伸ばし,枝を分つ。葉は2列に互生し,普通扁平でときに筒状となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

バンダ(Julien Benda)

[1867~1956]フランスの哲学者。徹底した合理主義者として、ベルクソン哲学・弁証法実存主義などを批判した。著「聖職者の背任」。

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百科事典マイペディアの解説

バンダ

フランスの哲学者。ドレフュス事件に際し,ドレフュス擁護でデビュー。徹底した主知主義者として,真の知識人を〈聖職者〉と位置づけ,感覚や行動に絶対的価値を認めようとする現代思潮を批判した。

バンダ

インド,東南アジアからオーストラリアニューギニアにかけて原産するラン科の一属で,約30種がある。太い気根を出して樹上に着生し,帯状葉をもつ種と,棒状葉をもつ種がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

バンダ【Vanda】

常緑の着生ランで,インド北部からフィリピンインドネシア,さらにニューギニアにかけて約25種が分布する。花は腋生(えきせい)の総状花序につき,花弁および萼片は丸形で平面的に開出し,多くは青紫から桃色で美しく,熱帯では重要な観賞,切花用のランの一群となっている。葉は角質で広線形のものから,肉質で円柱状のものまである。バンダ・コエルレアV.coerulea Griff.ex Lindl.はヒマラヤ地域原産で,春に紫色花をつける。

バンダ【Julien Benda】

1867‐1956
フランスの思想家ドレフュス事件に際してドレフュス派の論客として登場,理性・知性擁護の立場に立ち,それを体現すべき知識人を〈聖職者〉と名づけ,生涯その逸脱を厳しく批判しつづけた。その思想は,ベルグソン哲学を〈流動哲学〉として論難した《ベルグソニスム》(1912),知識人の現実問題への容喙(ようかい)を戒め大きな反響を呼んだ《聖職者の背任》(1927)にうかがわれる。もっとも1930年代からレジスタンス期には彼自身社会参画を行っている。

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大辞林 第三版の解説

バンダ【Julien Benda】

1867~1956) フランスの哲学者。感性や具象を排し徹底的な合理主義と純粋思考を唱え、ベルクソン哲学や実存主義を批判。また、全体主義・民族排外主義に反対し、ドレフュス派として論陣を張った。主著「聖職者の背任」

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