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パテール パテールPater, Jean-Baptiste

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パテール
Pater, Jean-Baptiste

[生]1695.12.29. バランシエンヌ
[没]1736.7.25. パリ
フランスの画家。装飾美術家を父とし,パリに出て 1713年,同郷の先輩 J.A.ワトー門に入る。 28年アカデミー会員。ワトーのもとには長くいなかったが,彼の「フェート・ガラント (雅宴画) 」の最もよき追随者の一人としてロココ風の夢想,小市民の田園でのつどい,水浴の女などを描く。主要作品『ブゾンの市』 (1733頃,メトロポリタン美術館) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

パテール【Sardār Vallabhbhāī Thaverbhāī Paṭel】

1875‐1950
インドの政治家で,〈インドのビスマルク〉と称される。ガンディーと同じグジャラート出身で,1918年以降その右腕として活動。28年のバールドーリー闘争で政府の地租引上げを撤廃させて有名となり,〈サルダール(指導者)〉の称で呼ばれる。31年の国民会議派カラチ大会議長。ネルーに比べて保守的側面が強いが,ガンディーを通じてインド民族資本と強いつながりを持ち,また中央と地方を結ぶ国民会議派の組織体系の確立に果たした彼の役割は大きい。

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大辞林 第三版の解説

パテール【Sardār Vallabhāī Patēl】

1875~1950) インドの政治家。ガンジーとともに民族運動を指導、国民会議派保守派の代表。47年独立後ネール内閣に入閣、藩王国統合の実現に尽力。

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