1720年頃から60年頃にかけて,フランスを中心にヨーロッパに流行した芸術様式。17世紀のバロックのあとを受け,18世紀末の新古典主義に先行した。その名称は岩(roc)という言葉から由来し,もとは庭園を飾る人口の岩窟や貝殻などの自然物を模した装飾を呼んだ。洗練された繊細さや軽妙優雅な装飾性を特徴とし,貴族と大ブルジョワの芸術とされる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
…ミュンヘンのザンクト・ミヒャエル教会(1582‐97)は,ウォルフェンビュッテルWolfenbüttelのプロテスタントの聖母教会(1608起工)とともに,この時期南北ドイツの宗教界の様相を物語る。ルネサンス美術
【バロック,ロココ】
三十年戦争(1618‐48)はドイツ全土を混乱に陥れ,芸術界がその荒廃と疲弊とからようやく回復の兆しをみせ始めるのは17世紀の後半になってからである。それはまず北のプロテスタント地域ではオランダからの,南のカトリック地域ではイタリアからの感化を受けて出発する。…
※「ロココ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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