コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

パロ パロParrot, André

4件 の用語解説(パロの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パロ
パロ
Parrot, André

[生]1901.2.15. デサンダン
[没]1980.8.24. パリ
フランス考古学者。パリ神学大学とパリ大学旧約聖書学を学び,ルーブル学院アッシリア学を専攻。 1926年エルサレムのフランス考古学学院に配属され,1928年ビブロス発掘に参加。 1930~31年および 1935年テルロー発掘を指揮。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

パロ
パロ
Paro

ブータン西部の町。首都ティンプーの南東約 35km,ウォン川支流パロ川の河谷平野,標高約 2400mの水田地帯にある。谷沿いに通るチベットとの古くからの交通路の要地で,パロ・ゾン (リンプン・ゾンともいう) と呼ばれる城塞が建てられている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

パロ(Paro)

ブータン西部、パロ県の都市。同県の県庁所在地。標高約2300メートル、パロ川が流れる谷間に位置する。同国唯一の国際空港をもつ。17世紀前半、建国の父と称されるシャプトゥン(ガワン=ナムゲル)がチベットの侵攻に備えて建造した城パロゾン国立博物館などがある。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

パロ【Paro】

インド亜大陸北東部,ブータン西部の都市。大ヒマラヤ山脈から南東に延びる支脈に囲まれた標高約2300mのパロ盆地にある。ウォン川の支流パロ川が流れるブータン山間部では最も大きな谷底平野で,水田が広がる。4層の離宮,リンチェン・ポン・ゾン(パロ・ゾン。ゾンは〈城塞〉の意)をもち,街村状のバーザールが所在する。同城はラマ教寺院と政庁とが合体した構造をもち,ブータン建築の代表例とされる。近くのタ・ゾンには国立博物館が開設されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

パロの関連キーワード正岡子規カクランノルデンショルドブラントンロッシュ星亨草かげの小径にてデトロイト・タイガースカイペル鏑木清方

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

パロの関連情報