ヒマ

百科事典マイペディア「ヒマ」の解説

ヒマ

トウゴマ,カラエとも。アフリカ原産のトウダイグサ科植物温帯では一年生で高さは2〜3m,熱帯では多年生で6m近くになる。葉は大型の掌状葉果実は【さく】(さくか)で,とげのあるものとないものとがあり,完熟した種子蓖麻(ひま)子と呼ばれヒマシ油を製する。4月ころ播種,8〜11月収穫。

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日本大百科全書(ニッポニカ)「ヒマ」の解説

ヒマ
ひま / 蓖麻

トウゴマの漢名。種子をひまし(蓖麻子)といい、種皮を除いた仁(じん)は、ひまし油をとるほか、腫(は)れ物に外用したり、腫れ物の治療に用いる軟膏(なんこう)に加えたりする。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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