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ビエイラ ビエイラ Vieira, António

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビエイラ
ビエイラ
Vieira, António

[生]1608.2.6. リスボン
[没]1697.7.18. サルバドル
ポルトガルの聖職者,著述家。6歳のとき家族とともにブラジルバイアに移住。サルバドルのイエズス会の学校を卒業,1634年聖職につく。 1641年ポルトガルに戻り,ジョアン4世の助言者となり,大使としてオランダフランスローマに赴くが,のち宣教のためブラジルへ転任。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ビエイラ Vieira, Sebastião

1573-1634 ポルトガルの宣教師。
イエズス会司祭。慶長9年(1604)来日。キリシタン禁令によって19年マニラにいったが,翌年日本に潜入。元和(げんな)5年マカオにもどる。1624年(寛永元)日本管区の代表としてローマにいき,同会の立場を主張。寛永9年フィリピンから日本に潜入して大坂で捕らえられ,寛永11年6月11日江戸で火刑となった。61歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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