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ビストゥン ビストゥン Bistun

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デジタル大辞泉の解説

ビストゥン(Bistun)

ベヒスタン

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百科事典マイペディアの解説

ビストゥン

イラン西部のザーグロス山脈中にある地名で,古代ペルシアの磨崖碑文で名高い。ベヒスタンBehistanビヒストゥンBihistunとも。碑にはアケメネス朝ダレイオス1世のペルシア帝国建設の偉業がペルシア語エラム語バビロニア語で記されており,政敵の群像が浮彫されている。
→関連項目金石文

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世界大百科事典 第2版の解説

ビストゥン【Bīsutūn】

イラン西部,ケルマンシャーの東32kmにある村。その名は北側にそびえる山の古名バガスターナ(〈神の座〉の意)に由来し,ベヒスタンBehistan,ビヒストゥンBihistūnとも呼ばれる。有名なダレイオス1世の碑文は約70mの高所の切り立った岩壁に刻まれているが,そのふもとには旧石器時代洞窟遺跡メディア期に想定される祭祀遺跡と城砦跡,セレウコス朝時代のヘラクレス像,パルティアのミトリダテス2世とゴタルゼス2世の浮彫がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビストゥン
びすとぅん

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