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ビスマーク諸島 ビスマークしょとうBismarck Archipelago

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビスマーク諸島
ビスマークしょとう
Bismarck Archipelago

パプアニューギニア東部の島群。ニューブリテンとニューアイルランドの2島を主島とし,アドミラルティ諸島および近接する島々から成る。環太平洋造山帯の一部をなす弧状の褶曲山地で,一般に山がちで火山も多く,大部分は熱帯雨林におおわれる。主産物はコプラで,カカオの産額もふえている。おもな都市はニューブリテン島ラバウルニューアイルランド島ケビアンで,ともに良港。面積4万 8200km2。人口 37万 1400 (1989推計) 。

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大辞林 第三版の解説

ビスマークしょとう【ビスマーク諸島】

〔Bismarck〕 ニューギニア島の北東方に位置する火山島群。主島はニューブリテン島。パプアニューギニア領。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビスマーク諸島
びすまーくしょとう
Bismarck Archipelago

パプア・ニューギニアの北東部、ビスマーク海を囲む島群。ニュー・ブリテン島、ニュー・アイルランド島、アドミラルティ諸島など300以上の島からなる。面積4万8200平方キロメートル、人口約56万6000(2000)。中心都市はニュー・ブリテン島のラバウル。主要作物はタロイモサツマイモココアココヤシである。名称は、ドイツの政治家ビスマルクに由来する。[谷内 達]

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