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ファンラン ファンラン Phan Rang

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ファンラン
ファンラン
Phan Rang

ベトナム中南部,トゥアンハイ省北東部の町。ホーチミン市東北東約 270km,南シナ海沿岸の海岸平野にある。周辺の農業地帯に産する米,タバコトウゴマなどを集散するほか,製塩が盛ん。首都ハノイとホーチミン市を結ぶ国道1号線が通り,北西約 70kmにある保養都市ダラトへも道路が通じる。

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デジタル大辞泉の解説

ファン‐ラン(fun run)

競技としてではなく、楽しむことを目的としたランニング。仲間と交流したり、景色を楽しんだりするほか、仮装して走るなどの大会もある。

ファン‐ラン(Phan Rang)

ベトナム南部、ニントゥアン省の都市。同省の省都。南シナ海のファンラン湾の奥に位置し、天然の良港をもつ。農産物の集散地であるほか、製塩業が盛ん。周辺にはポークロンガライポーロメなどのチャンパー王国時代の遺跡が点在する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ファンラン【Phan Rang】

ベトナム南東部の港市。人口約3万。北の半島と南のディン岬とに囲まれたファンラン湾の奥にあり,北東モンスーンを避け得る良港である。ダラト高原から流下するサット河口の小デルタ上に発展した農産物集散地であるとともに,製塩業の盛んな町として知られる。避暑地ダラトへの鉄道の分岐点にあたる。かつてパンドゥランガと呼ばれたチャンパ王国の都の所在地で,付近にはチャム族の遺跡が多い。【別技 篤彦

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ファンラン
ふぁんらん
Phanrang

ベトナム中南部、ニントゥアン省の省都。ファンラン湾の奥に位置し、北東モンスーンを避けうる良港である。人口8万9500(2003推計)。国道1号線が通じるほか、ハノイ―ホー・チ・ミン鉄道が町の西方5.5キロメートルツールチャム駅を通る。かつてのチャンパ王国の都の所在地で、付近には8世紀につくられた「チャムの塔」などチャム人の遺跡がある。農産物の集散地であるとともに、海岸では製塩業が盛んである。[菊池一雅]

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