コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フォン フォン phon

翻訳|phon

6件 の用語解説(フォンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フォン
フォン
phon

音の大きさのレベルを表わす単位。記号は phon。周波数 1kHz音圧レベル NdBの音の大きさのレベルを Nフォンとし,正常な聴者がこの音と同じ大きさに聞えると判断した任意の周波数の音の大きさのレベルを同じ数値 Nフォンで表わす。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

フォン(phon)

人間の聴覚を基準にした音の大きさのレベルの単位。周波数1キロヘルツの純音の音圧レベルと同じ大きさに聞こえる音を、デシベルと同じ数値で表す。一般に、騒音の大きさをいうホンとは使い分けられる。→ホン

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

フォン

ホン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

フォン【fond(フランス)】

西洋料理、特にフランス料理に用いるだし汁で、主としてソースのもととする。ブイヨンよりも濃厚なだし汁で、材料を水から煮込んだ白色系のフォンと、材料をフライパンで炒めるか、オーブンで焼いて焦げ色をつけてから煮込む褐色系のフォンに大別される。白色系のフォンにはフォン・ブラン(fond blanc、「白いフォン」という意。子牛・鶏でとる)、フォン・ド・ボライユ(鶏のフォン)、フュメ・ド・ポワソン(魚のフォン)が、褐色系のフォンにはフォン・ブラン(fond brun、「茶色のフォン」という意。牛・子牛でとる)、フォン・ド・ボー(子牛のフォン)などがある。◇「基礎・土台」という意。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

フォン【fond】

フランス料理で、ソースや煮込みの下地に使うだし汁。

フォン【phon】

ホン

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のフォンの言及

【ソース】より

…その種類は数百種とも数千種ともいわれるが,すべて基本となる数種のソースの応用形であると考えられる。 ほとんどのソースの土台となるのはだしで,白色系のソースの土台となる〈白いフォンfond blanc〉と茶色系ソースの土台となる〈茶色いフォンfond de veau〉,鶏をはじめとする家禽(かきん)類の料理用の〈鶏のフォンfond de volaille〉,それに魚料理に用いる〈魚のフュメfumet de poisson〉がある。これにルーrouxをはじめとする種々のつなぎを合わせてソースが作られる。…

※「フォン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

フォンの関連キーワードアントレスープフランス料理フュメアミューズブーシュオランデーズガルニチュールフュメ・ド・ポワソンフロランティーヌミラネーズ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

フォンの関連情報