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ブトゥン[島] Pulau Butung

世界大百科事典 第2版の解説

ブトゥン[島]【Pulau Butung】

インドネシア東部,スラウェシ島南東岸にある島。面積4200km2,人口約25万。南北に細長く,狭いブトゥン海峡を隔てて西のムナ島と接する。地形は山がちで最高点は北部のカパラオゲナ山(1190m)。東からドワール湾,ラウェル湾が食い込む。住民はスラウェシ南東部系のほかにブギス族,マカッサル族などを含み,船乗りとして優れている。中心都市は南西岸のバウバウで,西の季節風に対し安全な港である。【別技 篤彦】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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