コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブライダルベール ブライダルベールGibasis pellucida; Tahitian bridal veil

5件 の用語解説(ブライダルベールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブライダルベール
ブライダルベール
Gibasis pellucida; Tahitian bridal veil

ツユクサ科ギバシス属のつる性草本。吊り鉢仕立てで流通する。葉は卵状披針形で互生し,長さ 2.5~7cm。一般に栽培される系統は葉が小さく,長さ2~3cmにしかならない。葉柄はなく,直径 1mmほどの針金のような細い茎を基部でいだくようにつく。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ブライダル‐ベール(bridal veil)

ツユクサ科の多年草ジャマイカ原産。鉢植え用の蔓(つる)性観葉植物。全体を花嫁のベールに見たてた名称。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

ブライダルベール

メキシコに原産するツユクサ科の常緑多年草。小さな白花を群がりつけた草姿が,結婚式で新婦の顔をおおうレースを連想させるためにこの名がある。茎は細く長くのび,長さ2.5〜7cmになる卵状披針形の葉を互生する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

大辞林 第三版の解説

ブライダルベール【bridal veil】

ツユクサ科の常緑多年草。メキシコ・西インド諸島・南アメリカ原産。観賞用に栽培し、主につり鉢仕立てにする。茎は細く伸び、よく分枝する。葉は小さく裏面は暗紫褐色。ごく細い花茎の先に白色の小花を密につける。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブライダルベール
ぶらいだるべーる
bridal veil
[学]Gibasis pellucida D.R.Hunt

ツユクサ科の半耐寒性多年草。メキシコ原産。茎は径1ミリメートルと細く、地面をはって伸び、節から発根するので、つる性観葉植物として吊(つ)り鉢に利用される。葉は長さ約3~7センチメートルの長楕円(だえん)形で、先がとがり、表面は暗緑色で、裏面は紫赤色。花は茎頂に散形花序につき、径0.7~1センチメートルの6弁花で、緑色を帯びた白色。昼に開いて夜は閉じ、四季咲き性である。ブライダルベールの名は、植物体全体を花嫁がかぶるベールに見立てたもの。変種のワリエガータは葉に乳白色の条斑(じょうはん)が入る。春から秋は寒冷紗(かんれいしゃ)の日よけ下で育て、冬には日光に十分当てる。越冬温度は5℃。[植村猶行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone