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ブレシア ブレシア Brescia

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブレシア
ブレシア
Brescia

イタリア北部,ロンバルディア州ブレシア県の県都。ミラノの東方約 83kmにあり,アルプス南麓を占める交通の要地。古代にはブリクシアと呼ばれ,前 200年頃にローマに支配され,前 27年にあらためてローマの植民地が建設された。

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デジタル大辞泉の解説

ブレシア(Brescia)

イタリア北部、ロンバルディア州の都市。人口は州都ミラノに次ぎ同州第2位。中世以来、兵器製造の伝統があり、現在も自動車航空機などの機械工業、製鉄業が盛ん。古代ローマ時代の遺跡、現在市庁舎として使われるロッジャ、新旧の大聖堂などの歴史的建造物がある。15世紀から16世紀にかけて、ブレシア派とよばれる画家たちが活躍したことで知られる。ブレッシア。人口、行政区19万(2008)。

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百科事典マイペディアの解説

ブレシア

イタリア北部,ロンバルディア州の都市。アルプス山系の南麓にあり,交通の要地。第2次大戦後急速に人口が増大し,鉄鋼・アルミニウム・繊維・食品工業行われる。古代ローマ時代,アルプス以北との交易の拠点として発展,当時の神殿遺跡がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブレシア【Brescia】

イタリア北部,ロンバルディア州の同名県の県都。人口19万1875(1994)。アルプス山系の南麓とポー平原の接点に位置する。ケルト人によって建設され,ローマ時代にアルプス以北との交易上重要な拠点として発展,その当時の遺跡が市内にみられる。15世紀以後18世紀末までベネチアの支配下にあった。第2次大戦後急速に人口が増大し,機械工業をはじめ製造業,金融部門で経済発展が著しい。【萩原 愛一】

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