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ブーベ[島] ブーベ

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百科事典マイペディアの解説

ブーベ[島]【ブーベ】

大西洋アフリカ大陸南端から南西方約2400km,南極大陸の北方約1600kmにある孤島。1739年フランスの海軍将校ブーベが発見,1825年英国が領有を主張したが,1930年ノルウェー領。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブーベ[島]【Bouvetøya】

南アフリカの喜望峰の南南西約2400kmの南大西洋にある火山島。面積58km2。1739年フランス人ブーベJ.B.L.Bouvetが発見,1930年にノルウェー領になる。南アメリカ,南極,アフリカの三大プレートの境にあり,大西洋中央海嶺の頂部が海面上に現れた島で,全島が氷床に覆われ,西~北岸は数百mの断崖に囲まれる。西半部に高さ600~788mの火口壁に囲まれた火口がある。ペンギンアザラシが狭い海岸に群生する。

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