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プンタレナス Puntarenas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プンタレナス
Puntarenas

コスタリカ北西部の都市。同名州の州都。首都サンホセの西約 80km,太平洋のニコヤ湾にのぞむ港湾都市で,同湾内に突出する細長い砂嘴の上に位置する。スペイン植民地時代にはパナマや南アメリカとの交易で繁栄。 1814年港湾施設が改良され,40年代にはサンホセからの道路が完成し,ヨーロッパ向けのコーヒーの積出港となった。その後首都との間に鉄道も開通,コーヒーやバナナの積出港,アメリカ合衆国からの輸入港としても次第に重要となった。コスタリカの主要な漁港でもあり,魚の缶詰・冷凍工場,船舶修理工場などがある。近郊に国際空港がある。人口3万 7837 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

プンタレナス(Puntarenas)

コスタリカの太平洋岸、ニコヤ湾に臨む港湾都市。観光・保養地として知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

プンタレナス【Puntarenas】

コスタリカ西部の都市。太平洋岸のニコヤ湾に面する。人口3万5600(1984)。植民地時代に商業中継地として建設され,現在でも同国産コーヒーの積出しの中心地である。漁港としても重要で,また観光地としても知られ,1~3月には海水浴やサメ,マグロの釣客が訪れる。【山崎 カヲル】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

プンタレナス
ぷんたれなす
Puntarenas

中央アメリカ、コスタリカの太平洋岸にある港湾都市。プンタレナス県(人口35万7483。2000)の県都。ニコヤ湾に臨む。首都サン・ホセと鉄道(1991年の地震被害により運休)、道路のほか航空路でも結ばれる。人口10万2504(2000)。アメリカ西岸、アジアとの貿易の中心地で、コーヒー、牛肉などを輸出する。漁業基地および海浜の保養地としても知られる。近郊に日本の援助で新港が建設された。[今野修平]

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