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ペグー朝 ペグーちょう Pegu

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペグー朝
ペグーちょう
Pegu

13~18世紀にかけてモン族が興したビルマの王国。仏教遺跡が豊富。華南から南下したモン族は紀元前サルウィン,シッタン両川を南下し,タトン,コスマ,ペグーの3地で上座部仏教文化を築いた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ペグーちょう【ペグー朝】

1287年から1539年まで続いた南部ビルマ(現ミャンマー)(下ビルマ)のモン族の王朝。別名ハンターワディHanthawaddy朝。創始者ワレル(在位1287‐96)はドンウン村出身の行商人であったが,タイのスコータイの王に仕え近衛隊長に取り立てられた後,王女と駆落ちして郷里に帰り,1281年にはマルタバンを,6年後にはペグーPeguを支配下におさめてモン族の王になった。ワレルの王統は8代続いたが,ビンニャウー(在位1353‐85)の治世に王都がマルタバンからペグーへ移された。

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