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ポンティアナック ポンティアナックPontianak

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポンティアナック
ポンティアナック
Pontianak

インドネシア,カリマンタンバラット州の州都。河港都市。ボルネオ島最長河川カプアス川とランダック川の合流地点に位置する。赤道直下にあり,月平均気温 27.0~28.1℃,月降水量 165mm (7月) ~389mm (11月) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ポンティアナック(Pontianak)

インドネシア中部、カリマンタン島ボルネオ島)西岸の港湾都市。西カリマンタン州の州都。同島最大のカプアス川下流デルタに位置する。華僑が大半を占める。コプラ天然ゴムなどの集散地。赤道直下を示す記念碑がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポンティアナック
ぽんてぃあなっく
Pontianak

インドネシア、カリマンタン(ボルネオ島)西岸の港湾都市。ボルネオ島最大のカプアス川デルタの北部に位置し、南シナ海に臨む。西カリマンタン州の州都。人口38万7112(1990)。古くから西海岸の中心として発展し、近世にはスルタン王国も栄えた。付近のコプラ、ゴム、やし油、籐(とう)など農林産物の集散が盛んである。市の人口の過半は中国系で、物資集散や商業の実権もほとんど中国系住民の手中にある。市の北方約2キロメートルに赤道が通り、赤道標が立てられている。市街は低湿地にあり、杭上(こうじょう)家屋が並んでいる。[別技篤彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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