コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マシュマロ マシュマロ marshmallow

翻訳|marshmallow

8件 の用語解説(マシュマロの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マシュマロ
マシュマロ
marshmallow

洋菓子のキャンディーの一種。かつては塩水の沼沢地に生えるマシュマロという草の根の粘質物を利用してつくったのでこの名があるが,現在ではアラビアガム,卵白,ゼラチン,糖などの粘りを利用してつくる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

マシュマロ(marshmallow)

《「マシマロ」とも》ゼラチン液に泡立てた卵白や砂糖・香料などをまぜて固めた洋菓子。ふわりとした風味がある。本来はアオイ科のマシュマロ(ウスベニタチアオイ)の根からとった粘液を用いて作られた。フランス語ではギモーブ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

マシュマロ

柔らかく,ふわりとした弾力のある菓子。もとアオイ科の植物マシュマロ(ビロードアオイとも)の根にある粘りと風味を利用したという。現在は卵白やゼラチンを用い,砂糖と水あめを加熱溶解した中に入れて泡(あわ)立て,着色料,香料などを加える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

マシュマロ【marshmallow】

洋菓子の一種。砂糖・ゼラチン・泡立てた卵白などを混ぜて固めた洋菓子。ふわふわと軽く弾力がある。◇アオイ科の多年草、薄紅立葵(うすべにたちあおい)の英名。元来はこの根からとれる液体を利用して作られた。「ギモーブ」ともいう。「ギモーブ」はフランス語。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

マシュマロ

サンリオのキャラクターシリーズ「マシュマロみたいなふわふわにゃんこ」のメインキャラクター。パリに住む白い猫の男の子

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

マシュマロ【marshmallow】

軽く,ふわふわと柔らかい菓子。アオイ科植物ビロードアオイmarsh mallowの根に含まれる粘りを利用してつくられたための名であるとされるが,現在ではゼラチンを用いる。一般的なつくり方としては,砂糖と水あめに水を加えて煮詰め,そこへゼラチンを加えて強くかくはんし,バニラエッセンスなどの香料や着色料を加える。かくはんの際,泡立てた卵白を加えることもある。これを型に流し込んで固める。ふつうバットなどに乾燥したコーンスターチを敷き,それに適宜くぼみをつくってこの中に流し込み,固まったら取り出して粉を払い落とす。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

マシュマロ【marshmallow】

〔ウスベニタチアオイの英名。元来はその根の粘液を使って作った〕
ゼラチン・卵白・砂糖などをまぜて作った、弾力のあるふっくらとした洋菓子。マシマロ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マシュマロ
ましゅまろ
marshmallow

洋菓子の一種。本来はマシュマロ(アオイ科の植物)の根を用いたが、現在はゼラチンを主材料とする。砂糖、水を入れたゼラチン液に、泡立てた卵白を加えてかき混ぜ、コーンスターチかかたくり粉を流し箱に入れて丸形の型をつくり、その型に流し込む。固まったところで取り出すが、生地(きじ)に好みの香料や色素で色や香りをつけることもできる。このまま食べてもよいが、表面にチョコレートをかけるとマシュマロ・チョコレートとなる。また熱い飲み物、たとえばココアなどに浮かせると溶けて生クリームの代用となる。[小林文子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マシュマロの関連キーワードふわっとふわふわふわりふわつ・くふわやふわふわケーキふわふわソフターふわふわ和風マシュマロふんわりふわふわ和の恵みふわふわトリートメント

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マシュマロの関連情報