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マッサワ マッサワ Massawa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マッサワ
マッサワ
Massawa

別綴 Mitsiwa。エリトリア港湾都市。紅海のマッサワ湾にのぞむ。市域はタウラッド島とマッサワ島と本土から成る。マッサワ島は港と商業街,タウラッド島は住宅地。世界有数の酷暑の町。本土側は特に暑く住民は少い。

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デジタル大辞泉の解説

マッサワ(Massawa)

エリトリア中部の町。紅海に面する。同国有数の港湾を擁す。古代より交易・軍事の要地。16世紀半ばにオスマン帝国領となり、19世紀後半にイタリアに占領された。1991年まで続いた、エチオピアからの独立戦争時に大きな被害を受けたが、海岸保養地としての復興が進んでいる。

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百科事典マイペディアの解説

マッサワ

エリトリア中東部,紅海に臨む港湾都市。アスマラの外港。アスマラを経てアゴルダトに至る鉄道の起点。船舶修理,セメント工業,製塩などが行われる。1865年エジプト領となり,1885年イタリアに占領され,1935年―1936年のエチオピア侵略基地となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

マッサワ【Massawa】

エリトリア北部,紅海に面する港町。人口4万(1992)。Mesewaとも書く。エチオピア高原の北端にある首都アスマラから,鉄道でまっすぐに紅海までおりた位置にマッサワがある。古代から,この周辺ではいくつかの港町が興亡したが,今ではここに固定している。アラビア風の建築が立ち並ぶ町である。【鈴木 秀夫】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マッサワ
まっさわ
Massawa

エリトリア中東部、紅海沿岸にあるエリトリア第一の港町。人口4万(1992)。エリトリアの輸出入の主要な貨物港であり、船舶修理・セメント工場、鉄工所、製塩場、発電所などがある。エチオピアの首都アディス・アベバまでの交通の関係で、南東500キロメートルアッサブ港と競合関係にある。1935~36年、イタリアの軍港となり、エチオピア侵略の基地の役割を果たした。41年イギリスに占領され、第二次世界大戦中は連合軍の基地となった。世界でもっとも暑い都市の一つといわれる。文化的にはアラブ圏に属する。[諏訪兼位]

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