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マリク マリク Malik, Adam

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マリク
マリク
Malik, Adam

[生]1917.7.22. 北スマトラプマタンシアンタル
[没]1984.9.5. 西部ジャワ島バンドン
インドネシアの政治家。イスラム教学校卒業。 1930年代,オランダ領東インドの独立を要求する民族主義者グループの一員としてオランダ官憲に投獄された。 37年アンタラ通信社 (1962,国営通信社となる) を創設して社長に就任。

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マリク
マリク
malik

「王」を意味するアラビア語。世俗的な権力の保有者をいい,神権的な概念はない。王権をムルク mulk,王国をマムラカ mamlakaという。

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百科事典マイペディアの解説

マリク

ソ連の外交官。ウクライナ生れ。日本通として知られ,駐日大使館参事官,大使を経て,第2次大戦後は国連代表として朝鮮戦争の停戦を提案。駐英大使,外務次官を経て1968年以後再度国連代表。

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世界大百科事典 第2版の解説

マリク【malik[アラビア]】

〈支配者〉〈王〉を意味する語。コーランでは神あるいは異民族の王の呼称として用いられ,カリフも自らマリクを称することはなかった。しかしアッバース朝以後のウラマーによれば,ウマイヤ朝時代からのカリフは,たとい称号はカリフであっても,その実態は世俗的な君主(マリク)にすぎず,わずかにアッバース朝時代の何人かのカリフがイマームに必要とされる水準に達したとされた。現実には,10世紀以降サーマーン朝ブワイフ朝の君主はアッバース朝カリフの宗主権を認めて,自らはペルシア語シャーと同じ意味でマリクを称した。

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