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マルチメディア マルチメディア

12件 の用語解説(マルチメディアの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

マルチメディア

文字や音声、動画、静止画などの複数の媒体(メディア)をコンピューターを使用して表現する技術、またはシステムのこと。それぞれの媒体を組み合わせて電子的に扱うことで、多彩な表現を可能にする。今のところ、厳密な定義は確立していないが、インタラクティブ性を持つことが必要条件ともいわれている。文字、画像、動画などをインタラクティブに操作できるWebは、マルチメディア表現の代表例といえる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

マルチメディア

コンピューターが、写真のようなカラフルな静止画や映像、音声といった文字以外のデータの再生に対応している状態を指す。ここでいうメディアとは、映像、音声などの、情報を表現する手段。コンテンツとしては、映像と音声の組み合わせ、文書の挿絵として写真を配置するなど、複数のメディアを併用することが前提である。現在のパソコンでは常識的な機能であり、ユーザーも扱えて当然と考えられる。その意味では、マルチメディアという言葉自体はすでに死語となっている。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

マルチメディア

文字だけ、音だけ、といったように、単一のメディアに限定せず、文字、音、映像などを組み合わせて扱うことです。また、それらを扱うことができる機能のことも指します。

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

マルチメディア(multimedia)

文字・動画・静止画・音声・グラフィックスなど、多様な表現を統合的に用いる情報媒体。また、パソコン・携帯電話・電話・ファクシミリコピーなど通信・情報機器の連係をもいう。情報のデジタル化によって可能になった。インターネットの分野では同様の意味でリッチメディアという表現がよく使われる。複合媒体。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

マルチメディア

文字,静止画,動画,音声,デジタルデータなどを複合的に用いる媒体を総称していうが,厳密な定義はない。例えばCD-ROMなどのようにパーソナルコンピューターのソフトウェアで文字やグラフィックに加えて動画や音声が利用できるものをいい,またテレビ電話インターネットなど通信・放送分野の新技術もマルチメディアと呼ぶ。
→関連項目アップルコンピューター[会社]スマートフォンDVD

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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DBM用語辞典の解説

マルチメディア【Multimedia】

(1)情報伝達の手段として複数のメディアを利用すること。(2)一般的にマルチメディアは、コンピュータと家電、通信、放送などの技術が融合し、あらゆる機能を備えたメディアをいう。パソコンとテレビ、パソコンとCD-ROMを組合せたりしてメディアを有機的に結合する多機能メディアを指す。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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ブランド用語集の解説

マルチメディア

マルチメディアとは、静止画と動画など複数の情報フォーマットを同時に扱うことができる媒体のことをいう。

出典|(株)日本ブランド戦略研究所
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IT用語がわかる辞典の解説

マルチメディア【multimedia】

文字・静止画・動画・音声などを統合的に扱う媒体。一般的にはコンピューターやインターネットを利用して、映像や音楽を扱うこと。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

マルチメディア【multimedia】

コンピューターの上で,文字による表現だけでなく,図,表,写真,動画,音楽など,いろいろな種類の表現を組み合わせて用いる方式のこと。文字だけの文書よりも直感的でわかりやすく,美的要素や遊びの要素を加えることができて親しみやすく,読み手の好きな順序で見ることができ,検索機能も優れている。
[歴史]
 コンピューターで画像や音声を扱う研究は1960年代から始まっているが,これらを組み合わせて,しかも一般的なオペレーティングシステム枠組みの中で使用できるようになったのは80年代の中頃からである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

マルチメディア【multimedia】

デジタル化された映像・音声・文字データなどを組み合わせた総合的なメディア。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マルチメディア
まるちめでぃあ
multimedia

アニメーション、ビデオ映像、静止画、音声、文字などの情報をデジタルデータ化して、ユーザーの意志に応じてコンピュータ上で一括処理して組み合わせ、効果的に提供するシステム。マルチメディア装置としては個人用パソコンのほかに、ビジネスではテレビ会議など種々のオフィスシステム、家庭では対話型テレビや高性能テレビ電話などが考えられる。現在ではCD-ROMDVDなどの各種メディアに記録された種々の情報や、インターネットなどのネットワーク経由で入手したデジタルデータをパソコンで読み出すものなどが開発されている。ここには、相互に関連するマルチメディア情報をコンピュータ上で参照できるハイパーメディアも含まれている。また、種々かつ膨大な情報をデジタル化して大型の記憶媒体に入れ、これを伝送容量数ギガビット毎秒光ファイバーで各家庭で利用する方法をも含めて種々の開発が進められている。マルチメディアは1960年代はフィルムスライド、ステレオサウンドを用いた劇場をつくる手法を表すものとしてアメリカに登場、今日の意味で広く使われるようになったのは1980年代からである。[岩田倫典]
『マルチメディア事典編集委員会編『マルチメディア事典』(1996・工業調査会) ▽長尾真・安西祐一郎他著『マルチメディア情報学の基礎』(1999・岩波書店) ▽通産省機械情報産業局監修『マルチメディア白書2000』(2000・マルチメディアコンテンツ振興協会)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典の解説

マルチメディア

文字,数値,静止画,動画,音声,プログラムなど,多様な表現様式の情報をコンピュータで統合的に取り扱えるようにした媒体または装置.それぞれの情報をデジタル化して記録することにより,それらを単独で,あるいは組み合わせて,利用者の要求に応じて対話的に再生,操作することができる.光ディスクなどに記録したパッケージ型と,ネットワークを介するネットワーク型とがある.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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世界大百科事典内のマルチメディアの言及

【コンピューターアート】より

… 現代,コンピューターを用いて作られたアートは大きく次の三つに分類できるだろう。静止画やアニメーション,SFXを駆使した映像的な作品,空間や装置を使った展示・体験型作品(インスタレーション),そしてインターネット上のアートやCD-ROMのようにデスクトップ上で見ることができるマルチメディア作品である。アプローチ方法によって,ディジタルアート,メディアアート,サイバーアートと呼ばれる場合もある。…

【ヒューマンインターフェース】より

… 一つは,〈マルチ〉である。コンピューター側からの出力情報をマルチメディア化することと,ユーザー側からの入力操作をマルチモーダル化(音声や視線やジェスチャーなどによって入力)することである。 二つは,〈エージェント〉である。…

※「マルチメディア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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