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ミヤマカタバミ ミヤマカタバミ Oxalis griffithii

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ
Oxalis griffithii

カタバミ科の多年草エイザンカタバミともいう。北海道を除く日本各地と中国,ヒマラヤに分布し,山地の樹陰に生える。北半球の冷温帯に広い分布をもつコミヤマカタバミ O. acetosellaの1変種とされ,分布域はやや暖帯寄りである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ミヤマカタバミ

エイザンカタバミとも。カタバミ科の小型の多年草。本州,四国の深山の林中にはえる。根茎は太く,葉は角ばったハート形三角形の3小葉からなる。春,葉間から花柄を出し,頂に白色,ないしわずかに紅色をおびた径約3cmの5弁花を単生する。
→関連項目カタバミ

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