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メダカ(目高) メダカ

百科事典マイペディアの解説

メダカ(目高)【メダカ】

メダカ科の魚。地方名がはなはだ多く,その数は2000を超える。東京でメタカ,メダカ,メザカ,京都でウキンタ,オキンチャ,ドンバイコ,大阪でコマンジャコ,ミミンジャコ,マメンジャコ,長崎でドンボ,メンダなど。
→関連項目カダヤシ

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世界大百科事典 第2版の解説

メダカ【メダカ(目高) Oryzias latipes】

メダカ目メダカ科の淡水魚イラスト,イラスト)。日本産の淡水魚中もっともふつうな種で,水遊びの子どもたちに親しまれる愛らしい小魚である。全長4cm。地方によりさまざまの名まえで呼ばれ,その数は2000を超える。北海道を除く日本全土のほか,朝鮮半島から大陸東部一帯,台湾,海南島にかけて広く分布する。これら隣国でも多数の地方名があるという。メダカの頭は上下に平たくて小さな口が上向きに開き,体の後半が左右に平たい。

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世界大百科事典内のメダカ(目高)の言及

【さんばい】より

…また田植が終わるとサンバイアゲを行い,サンバイを昇天させる。しかし一方では,水口のフナやメダカをサンバイの使い,イナゴを稲霊の化身として田植の後にとるのを禁ずる習俗もみられた。田の神【大島 暁雄】。…

※「メダカ(目高)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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