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モカ モカ Moca

11件 の用語解説(モカの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モカ
モカ
Moca

西インド諸島中部,ドミニカ共和国北西部の都市。首都サントドミンゴの北北西約 130km,シバオ谷中部にある。 1780年建設され,カリブダイオウヤシをさすインディオの集落名モカをそのまま市名とした。

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モカ
モカ

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デジタル大辞泉の解説

モカ(Mocha)

イエメン南西部の港湾都市。紅海入り口をなすバベルマンデブ海峡に臨む。中世以来アラビアコーヒーの輸出港。
(mocha)アラビア産の上質のコーヒー。イエメンのモカ港から積み出されるところからの名。モカコーヒー。

モカ(Moka)

モーリシャス北西部の町。首都ポートルイスの南郊、ル‐プス山の麓に位置する。総督の館をはじめ、植民地時代に建てられたコロニアル様式の邸宅が多く残っている。また、同島へのインド人移民に関する文書や写真を所蔵する博物館がある。モカタウン。

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百科事典マイペディアの解説

モカ

イエメン南西部,紅海沿岸の小港市。バーブ・アルマンダブ海峡の北方にあり,中世以来17世紀までコーヒーの集散地,輸出港であり,モカ・コーヒーの名で有名。近代的な埠頭(ふとう)はあるが,貿易港としての重要性は北方のホデイダに移っている。

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デジタル大辞泉プラスの解説

モカ

キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズ「ねこりん」のキャラクター。キジトラの猫の男の子

モカ

サンリオのキャラクターシリーズ「シナモエンジェルス」のメインキャラクター。耳の大きな茶色い犬の女の子アイドルに憧れている。

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世界大百科事典 第2版の解説

モカ【Mocha】

イエメン南西部,紅海に面する港町。アラビア語ムハーal‐Mukhā’。人口2万2000(1975)。バーブ・アルマンデブ海峡の北方約80kmにあり,古くは1世紀ころヒムヤル王国の交易港となり,中世から19世紀半ばまでモカ・コーヒーの愛称で親しまれてきたイエメン特産のコーヒー積出港であった。イギリス東インド会社の駐留地として栄えたが,アデンホデイダの発展とともにモカは重要性を失い,イエメンのコーヒーの生産量も減少した。

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大辞林 第三版の解説

モカ【Mocha】

◇ イエメン、紅海に面する港湾都市。現在は閉港。かつてはモカ-コーヒーの輸出で知られた。
[1] イエメンおよびエチオピアで産するコーヒー豆の銘柄。かつてから輸出されたことからの名。芳醇な香りと酸味が特徴。ホディダやアデンから輸出される。

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飲み物がわかる辞典の解説

モカ【mocha】


コーヒーの銘柄の一つで、アラビア半島のイエメンに産するもの。かつてイエメンのモカ港から輸出されていたことから。特にイエメン西部のバニマタル地方のものが知られ、「モカマタリ」と呼ばれる。強い酸味と芳醇(ほうじゅん)な香りがある。また、対岸のアフリカエチオピア産のものも、モカということが多い。風味がイエメン産モカに近いためとも、モカ港から輸出されていたためともいわれる。エチオピア東部のハラー地区のものが知られ、「モカハラー」と呼ばれる。また、イエメン産のものよりも豆が長く、「モカロングベリー」ともいう。◇「レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約」では「モカマタリ」はイエメン産のアラビカコーヒー豆、「モカハラー」はエチオピア産のハラー地区のアラビカコーヒー豆と規定されている。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モカ
もか
Mocha

アラビア半島南部、イエメン共和国南西部の港町。紅海南部の東岸に位置する。中世以来、モカ・コーヒーの名で知られる良質の南アラビア産コーヒーの積出し港として栄えた。1614年、オランダインド洋貿易の拠点として商館を設置し、最盛期は人口6万を数えるイエメン第一の港であった。しかし19世紀には衰退し、その地位は北のホデイダ、南西のアデンに奪われた。かつての繁栄の跡はいまはなく、人口も数千人程度に減り、町は瀕死(ひんし)の状態にある。[原 隆一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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