コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

モモタマナ Terminalia catappa L.

世界大百科事典 第2版の解説

モモタマナ【Terminalia catappa L.】

樹高10~35m,直径60cm~1mになるシクンシ科の半落葉高木。別名コバテイシシマボウ。アジアからポリネシアの熱帯~亜熱帯の海岸に広く分布し,沖縄諸島,小笠原諸島にまで達する。人家周辺や並木としてもよく植えられ,水平に輪生する枝と大きい葉が特徴的である。葉は長さ20~30cmの倒卵形,全縁で,枝先に集まって互生する。落葉前に紅葉する。花は淡黄白色で小型,葉腋(ようえき)に生じた長さ8~16cmの穂状花序の下方には雌花が,また上方には雄花がつく。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モモタマナ
ももたまな

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

モモタマナの関連キーワードトゥバタハ岩礁自然公園農耕文化樹高

今日のキーワード

スカジャン

神奈川県横須賀市発祥のジャンパー。おもに化繊の生地の、スタジアムジャンパー風のデザインのジャンパーの背中に、虎や龍、富士山など和風のモチーフの刺繍を施したもの。第2次世界大戦後、横須賀基地に駐留したア...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android