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ライター

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ライター

OSのジョブ管理における機能のひとつ。処理が終了し、出力キューに蓄えられたデータを、出力装置に出力する機能。

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デジタル大辞泉の解説

ライター(lighter)

点火する器具。特に、タバコに火をつける小形の器具。「ガスライター

ライター(writer)

文章を書くことを職業とする人。著作家。「ルポライター」「コピーライター
[補説]小説家劇作家、随筆家、詩人、歌人俳人など既にある語の枠にはまらない新しい文筆業に「ライター」を使うようになった。「トラベルライター」「フリーライター」など複合語が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

ライター【lighter】

点火器,とくにタバコの火をつけるためのシガレットライター。1779年ころにイタリアのペイラL.Peylaが,ガラス管に蠟(ろう)を入れ,一方の端末にリン,硫黄,油を詰め,ガラス管を折ることで発火する〈トリノのろうそく〉を発明した。また1823年にはドイツの化学者J.W.デーベライナーが水素発生装置のガラス容器の口に白金海綿(海綿状にした白金)をつけ,これに水素を吹きつけると発火する点火器をつくり,28年にはドイツとイギリスで約2万個が使われていたという。

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大辞林 第三版の解説

ライター【lighter】

主としてタバコに火をつけるための器具。 「ガス--」

ライター【writer】

文章を書くことを業とする人。執筆者。文筆家。著述家。 「ルポ--」 「シナリオ--」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ライター

はしけ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ライター
らいたー
lighter

本来は点火器具の意味であるが、今日では一般に喫煙のために用いられるシガレットライターをさす。ライターは外観によって、携帯用ポケットライターと卓上ライターに分けられるが、着火の原理について差異はなく、また使用する燃料によりオイルライター(ベンジン、アルコールなどの揮発油)とガスライター(ブタン、プロパンが主成分の混合液化ガス)に分けられる。点火エネルギー面からみると、発火合金をやすり状の回転車で切削して、その火花の燃焼熱で点火させる発火車式、電池による火花放電やICによる連続放電で点火させる電池式、圧電素子に衝撃を加えて点火させる電子式の3方式に分けられる。
 歴史的にみると、ライターの原理は火打ち石で火をつける方法と同一と考えられることから、その意味では太古の時代からあったともいえる。日本でも平賀源内が火打ち石式のものを考案したという記録が残っているが、19世紀になってマッチが出現すると、火打ち石方式の点火装置は一掃された。現在のように発火装置と燃料タンクが一体化したのは、1906年にイギリスでつくられたオイルライターが最初で、これはオーストリアの化学者カール・アウエル・フォン・ウェルスバハが、鉄とセリウムの合金を発火石に用いることを発見し、燃料にオイルを使って製品化したもので、第一次・第二次世界大戦を通じて世界中に広まった。しかしその後46年に、フランスのフラミネール社が液化ガスを燃料としたブタンライターを考案し、現在のガスライターの原型といえるものをつくっている。そして65年(昭和40)に、日本の(株)マルマンが世界に先駆けて、半永久的な着火エネルギー源をもつ電子ライターを開発し、現在に至っている。[太田一男]

電子ライター

着火エネルギー源として、チタン酸ジルコン酸鉛などの粉末を小さな円柱状に成型し、約1000℃の高温で焼成して分極処理を施した圧電素子を使っており、この圧電体の両電極から出した導線の先端に放電間隙(かんげき)を設け、これに衝撃や押圧による歪(ひずみ)を加えると発生する高電圧を火花放電させ、ガスに着火させる仕組みとなっている。この圧電素子は、衝撃の歪を数万回繰り返してもほとんど消耗しないため、着火エネルギーは半永久的で、衝撃を与えるための力も、てこの原理を利用している。したがって、指圧片を指で押すだけで容易に火花放電させることができ、発火車や電池のようにエネルギー源の消耗による交換、補充が不要である。また燃料としては、ブタン、プロパンなどの混合液化ガスを3~5kg/cm2の圧力をかけた液体の状態でタンクに蓄えることができ、この液化ガスは、空気中に出ると気化潜熱を吸収してガス化し、容積が約300倍にもなるため、オイルなどの揮発油を使用した場合に比べて長もちする。また炎に方向性が得られ、炎の大きさも自由に操作できるなどの特長をもち、ライター自体のコンパクト化にも役だっている。[太田一男]

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