リオ・ブランコ(英語表記)Jr.barão do José Maria da Silva Paranhos Rio Branco

20世紀西洋人名事典の解説

リオ・ブランコ
Jr.barão do José Maria da Silva Paranhos Rio Branco


1845 - 1912
ブラジルの外交官,政治家,歴史家
元・ブラジル外相。
上院議員リオ・ブランコ子爵の息子で、1866年法科大学卒業と同時に「プラタ戦争の挿話」を出版、以後「三国同盟戦争」、「ブラジル軍部史」等の歴史書を著作。一方1869〜75年下院議員の後、1876年イギリスのリバプール総領事に就任、1880年王室顧問官となり名誉勲位を受章、1880年男爵となる。共和政樹立後は全権大使として1895年アルゼンチン、1900年フランス領ギアナとの国境条約を成立させ、’02年以降外相を務め、ブラジルの国際的評価を高めるのに貢献。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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