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リーランド リーランド Leland, Charles Godfrey

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リーランド
リーランド
Leland, Charles Godfrey

[生]1824.8.15. アメリカ合衆国,ペンシルバニア,フィラデルフィア
[没]1903.3.20. イタリアフィレンツェ
アメリカ合衆国の詩人,編集者。ペンシルバニア・ダッチと呼ばれるドイツ語方言で書いた『カール旦那のスケッチブック』Meister Karl's Sketch-Book (1855) などユーモラスな随筆,詩で知られる。

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リーランド
リーランド
Leland, George Adams

[生]1850.9.7. ボストン
[没]1924.3.17. ボストン
アメリカの医学者。アマースト大学卒業。 1878年文部省体操伝習所を設立した際に日本に招聘され,その教師となる。手具体操 (軽体操とも称された) ,遊戯,スポーツなどを指導し,1881年に帰国。

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リーランド
リーランド
Leland, John

[生]1506. ロンドン
[没]1552.4.18. ロンドン
イギリスの古物収集家。ケンブリッジオックスフォード,パリ各大学で学び,司祭に叙階された。 1533年ヘンリー8世の司書となり,王家の古文書や古物品の整理監督にあたった。 36年にはオックスフォードのキングズ・カレッジの聖堂参事会員の聖職禄を受け,またソールズベリーの大聖堂参事会員の聖職禄をも受けた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

リーランド Leland, George Adams

1850-1924 アメリカの体育教師,医師。
1850年9月7日生まれ。明治11年(1878)日本政府の招きで来日,体操伝習所教師となる。東京師範などで体操術の指導をした。その体操術は口述をもとに「体育新書」「新制体操書」として刊行された。14年帰国,郷里のボストンで耳鼻科医となり,のちアメリカ咽頭学会会長。1924年3月17日死去。73歳。アマースト大卒,ハーバード大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

リーランド

没年:1924.3.17(1924.3.17)
生年:1850.9.7
明治時代に来日したお雇い外国人アメリカ人体育教師。米国アマースト大学,ハーバード大学卒,医学博士。明治11(1878)年,新設の体操伝習所に招かれて,学校体操の選定と教員養成に当たった。彼が選定した体操はのちに「普通体操」と称され,明治期を通じてわが国の学校で実施されることになった。また,活力試験(身体検査,体力測定)を実施して,体操の効果を科学的に実証することの必要性とその方法も示した。14年離日後,ドイツでさらに医学を学び,帰国後は医学者,医師として生涯を送った。<参考文献>『李蘭土氏講義体育論』(筑波大中央図書館蔵),今村嘉雄学校体育の父リーランド博士』

(大熊廣明)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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