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ルマン Le Mans

翻訳|Le Mans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルマン
Le Mans

フランス北西部,サルト県県都。パリの西南約 200km,サルト川と支流ユイヌ川の合流点付近に位置する。ノルマンディーからロアール川沿岸に向かう街道と,ブルターニュとパリを結ぶ街道の交差地点に発達。ローマ時代の城壁に囲まれた旧市街は美しい聖ジュリアン大聖堂 (11~15世紀) を中心に広がる。中世にはメーヌ伯領の首都。ノルマンディー公国を経て,1481年フランス領。 1836年には人口1万 8000にすぎなかったが,その後,鉄道建設に伴い工業が著しく発展。電子,電気,自動車,鉄道,農業機械などの諸工業が立地。また農産物,ウシ,ワインの集散も行なわれる。毎年開催される耐久レース「ルマン 24時間」は有名。人口 14万3547(2008)。

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デジタル大辞泉の解説

ル‐マン(Le Mans)

フランス中西部の工業都市。サルト県の県都。自動車工業が盛ん。ルマン24時間耐久レースの開催地。中世はメーヌ伯領の都。

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世界大百科事典 第2版の解説

ルマン【Jacques Roumain】

1907‐44
ハイチ現代文学の始祖。フランス留学から帰国後,1927年に《ルビュー・アンディジェーヌ》誌を発行し,ハイチにおけるアフリカの文化遺産を再発見するとともに,民族文化を確立することに努力した。メキシコ旅行中に執筆し死後に刊行された《露の支配者たち》(1944)は,ハイチの農村の日照りをテーマにしたロマンで,ハイチ文学史上の最高傑作といわれている。【神代 修】

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大辞林 第三版の解説

ルマン【Le Mans】

フランス北西部の都市。機械・自動車などの工業が発達。

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