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ローズマリー油(読み)ローズマリーゆ

大辞林 第三版の解説

ローズマリーゆ【ローズマリー油】

ローズマリーの葉・花・枝を蒸留してとった香油。スパイスとして、また石鹼せつけんや化粧品の香料、薬用として用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

栄養・生化学辞典の解説

ローズマリー油

 シソ目シソ科の植物[Rosmarinus officinalis]の乾燥葉を水蒸気蒸留して得る精油.料理のスパイスとして用いる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ローズマリーゆ【ローズマリー油 rosemary oil】

南フランス,スペインなどを中心に産出されるローズマリー(マンネンロウ)の花,葉,枝を水蒸気蒸留して得られる精油(採油率1.4~2%)。新鮮な芳香をもつ。主成分はカンファー6~8%,ボルネオール4~5%,そのほかα‐ピネン,カンフェン,シネオール,酢酸ボルニル。主としてセッケン香料などに使用される。【内田 安三】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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