日本歴史地名大系 「一宮城跡」の解説
一宮城跡
いちのみやじようあと
天正七年一二月、すでに長宗我部方に降っていた
一宮城跡
いちのみやじようあと
一宮に築かれた中世の城跡。弘治元年(一五五五)北条氏が里見義尭を攻めた際、里見方の一宮城主須田将監は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正七年一二月、すでに長宗我部方に降っていた
一宮に築かれた中世の城跡。弘治元年(一五五五)北条氏が里見義尭を攻めた際、里見方の一宮城主須田将監は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新