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七高山 シチコウザン

とっさの日本語便利帳の解説

七高山

近畿地方の高山。▽比叡山比良山、伊吹山(以上、滋賀)、愛宕山(京都)、神峰山(かぶせん。大阪)、金峰山(きんぶせん)、葛城山(奈良)

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

しちこうざん【七高山】

近畿地方の七つの高い山。比叡山・比良山・伊吹山・愛宕あたご山・神峰山かぶせん・金峰山きんぷせん・葛城かつらぎ山をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の七高山の言及

【伊吹山】より

…【水山 高幸】
[信仰]
 伊吹山は中央にも古くから知られており,伊吹山の山の神は《延喜式》にあるように,近江国坂田郡伊夫岐神と美濃国不破郡伊福岐神の2座に分かれており,877年(元慶1)にはそれぞれ従三位,従四位上に叙せられている。また毎年春秋に各49日の間天下の五穀豊穣を祈願して薬師悔過を修する七高山の一つともなり,沙門三修を開祖とする伊吹山護国寺が定額寺となっている。中世期には弥高,大平,観音,長尾の伊吹山四護国寺を中心として修験道の山として栄えた。…

※「七高山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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