不徳義(読み)フトクギ

デジタル大辞泉 「不徳義」の意味・読み・例文・類語

ふ‐とくぎ【不徳義】

[名・形動]徳義に背くこと。また、そのさま。「危急時に不徳義業者がはびこる」
[類語]不道徳背徳不徳とが過ち罪悪罪科罪過犯罪罪障罪業悪徳不仁不義不倫破倫あく悪行あくぎょう悪事違犯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不徳義」の意味・読み・例文・類語

ふ‐とくぎ【不徳義】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 人の守るべき道にそむくこと。義理を欠くこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「医者の不養生法律家の不徳義で、西洋に居た頃から、香水━臭い風聞もあったとやら」(出典:妹背貝(1889)〈巖谷小波〉秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む