コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中抜き/中貫き ナカヌキ

3件 の用語解説(中抜き/中貫きの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なか‐ぬき【中抜き/中貫き】

中を抜きとること。内部をくりぬくこと。また、そのもの。
商品の流通経路で、卸売など中間業者を抜かして生産者と小売業または消費者が直接に取引すること。「産直という名の―に問屋は打撃」
野菜や草花を一度間引いたあとで更にもう一度間引くこと。またそのもの。
中抜き草履」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

なかぬき【中抜き】

( 名 ) スル
中の物を抜き取ること。
中間を省略すること。
製造業者と需要者の中間に存在する問屋や小売業などの流通経路を省くこと。 〔電子商取引によりその規模や取引き形態が拡大している〕
「中抜き草履ぞうり」の略。 「 -の細緒をはき/浮世草子・一代男 7

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

中抜き/中貫きの関連キーワード気を抜く渋抜き樽抜き刺抜き一針抜き彫り貫く山を抜く切抜き刳り貫き掘抜き

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone