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丸木俊 まるき とし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丸木俊 まるき-とし

1912-2000 昭和-平成時代の洋画家。
明治45年2月11日生まれ。丸木位里(いり)の妻。原爆投下直後の広島を体験。夫とともに昭和23年から「原爆の」をえがきはじめ,52年までに全15部を完成させる。その間の27年国際平和文化賞受賞。作品はほかに「水俣の図」「沖縄戦の図」,絵本「ひろしまのピカ」,自伝「女絵かきの誕生」など。平成12年1月13日死去。87歳。北海道出身。女子美術専門学校(現女子美大)卒。旧姓赤松。本名は俊子

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

丸木俊【まるきとし】

洋画家。本名俊子,旧姓赤松。北海道生れ。女子美術専門学校(現,女子美術大学)卒業後,千葉県の小学校代用教員となる。1941年に丸木位里(いり)と結婚。1953年に夫と協同制作した《原爆の図》で国際平和賞ゴールド・メダル賞を受賞。

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