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乙部[町] おとべ

百科事典マイペディアの解説

乙部[町]【おとべ】

北海道爾志(にし)郡の町。江差町の北隣にあり,日本海岸沿いの平地集落が発達,米,食用ユリ根,アスパラガスなどを産する。162.59km2。4408人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

おとべ【乙部[町]】

北海道南西部,檜山支庁爾志(にし)郡の町。1965年町制。人口5422(1995)。江差町の北に接し,西は日本海に臨む。主産業は漁業,水産加工で,マス,イカ,スケトウダラの漁獲量が多い。わずかな平たん地を利用してアスパラガスや食用のユリの栽培が行われ,高収益をあげている。檜山道立自然公園に含まれる海岸は変化に富み,道の天然記念物に指定されている北西部の鮪(しび)ノ岬では安山岩柱状節理の断崖が海に突出している。

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