コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

乾字金 ケンジキン

2件 の用語解説(乾字金の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けんじ‐きん【乾字金】

《「乾」の字の極印があるところから》江戸幕府が、宝永7年(1710)から鋳造した小判金一分判金の総称。良質であったが重量は半減。乾金。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けんじきん【乾字金】

乾字一分判金・乾字小判金の総称。江戸幕府が1710年(宝永7)より鋳造した「乾」字の極印がある良質の金貨。乾金。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

乾字金の関連キーワード永字丁銀永字豆板銀喜の字しの字正字金文字金元のえ元禄金元禄銀常是宝

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone