コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

乾燥野菜 カンソウヤサイ

4件 の用語解説(乾燥野菜の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かんそう‐やさい〔カンサウ‐〕【乾燥野菜】

乾燥させて保存の利くようにした野菜。凍結乾燥したり生干しにしたりしたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

かんそうやさい【乾燥野菜】

乾燥によって長期間貯蔵したり,シイタケのように特有の風味をつけることを目的とした野菜。前者の目的の場合は,水または湯で戻したとき,生鮮時と同じようになる必要がある。野菜は収穫してからも生命活動を続けており,変質しやすい。そこで乾燥前にブランチング(湯どおし)という処理を行う。ブランチングは蒸気で蒸すか,熱湯に漬けることで,この処理により野菜中の酵素が破壊される。酵素による色や香りの変化を防いだり野菜のあくを除く作用があるが,同時に熱に弱いビタミン類は破壊されてしまう。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

かんそうやさい【乾燥野菜】

貯蔵・輸送に都合のよいように、また、独特の風味を付すために乾燥させた野菜。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

乾燥野菜の関連キーワード乾繭CA貯蔵しょっつる二貯蔵モデル火薬庫魚函自然乾燥天日乾燥シイタケの原木栽培ヘイレージ (haylage)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

乾燥野菜の関連情報