デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二階堂行貞」の解説
二階堂行貞(2) にかいどう-ゆきさだ
二階堂直行の子。永徳3=弘和(こうわ)3年父から薩摩(さつま)(鹿児島県)阿多郡北方などの所領を相続。一族の伊作久義とあらそい,久義方についた島津元久に攻められて降伏した。応永18年死去。通称は山城三郎。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...