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任天堂 にんてんどう

3件 の用語解説(任天堂の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

任天堂
にんてんどう

ゲーム機トップの総合メーカー。創業は 1889年。 1947年合名会社山内任天堂の販売部門として丸福を設立,50年製造業務を前社より引継ぎ,52年京都市に本社工場を建設,翌 53年には日本最初のプラスチックトランプの製造に成功した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵の解説

任天堂

家庭用ゲーム機市場の開祖とでもいうべき企業(本社/京都市南区、岩田聡社長)。1889年創業。花札やカルタなどの製造を主にしていたが、1980年、ゲームメーカーへと転身。83年、家庭用ゲーム機草分けである「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)」の発売によりファミコンブームを巻き起こし、現在の地位を築く。その後、89年に携帯ゲーム機「ゲームボーイ」を発売、家庭用ゲームの世界を屋外に広げた。プレイステーションの発売後、据え置き型でのシェアをソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)に奪われ、ゲーム業界での主導権を失っていたが、ペン入力対応の「ニンテンドーDS」、独自コントローラ付きの「Wii」を発売、これまでゲームに縁が薄かった中高年や女性を取り込み、市場を拡大することで、再びゲーム業界トップへ返り咲いた。

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

任天堂

正式社名「任天堂株式会社」。英文社名「Nintendo Co., Ltd.」。製造業。昭和22年(1947)「株式会社丸福」設立。同24年(1949)「丸福かるた販売株式会社」に改称。同25年(1950)「任天堂かるた株式会社」に改称。同26年(1951)「任天堂骨牌株式会社」に改称。同38年(1963)現在の社名に変更。本社は京都市南区上鳥羽鉾立町。ゲーム会社。携帯型ゲーム機や据え置き型ゲーム機のハードウェアソフトウェアの開発・製造・販売を行う。携帯型の「ニンテンドーDS」と据え置き型「Wii」が世界的ヒット商品。東京証券取引所第1部上場。証券コード7974。

出典|講談社
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